seedit-policy CVSツリー作成。

seedit-converter注意.

制約

管理者用ロールはsysadm_rである必要がある。
システム起動スクリプトドメインはinitrc_tである必要がある。
/etc/selinux/seeditは自動的にglobalでdenyされる仕様

注意

Netlinkソケットの利用は危ない
netlinkソケットを開けば,auditdの設定を変えて,全システムコールのログをとるようにしてサービス不能状態にすることが可能.
allownet -netlinkは必要なもの。

*1:CVSディレクトリ消せないとは知らなかった…