昨日のつづき。ハマリ発見。
昨日の方法だと、semodule -iでインストールできなかった。
Makefile
TYPE?=strictを
TYPE?=targeted-mcs
としないといけない。
これは、将来改善されるかもしれない。
さらに、semanageコマンドで、ファイルのタイプ付けした場合、
/etc/selinux/targeted/modules/active|previous
というところのfile_contexts.localに書かれるので、
ちゃんとタイプ付け設定は保存されるようだ。

色々変わってるなぁ。