久々にパッチがマージされた

FC5,6でaudit2allow -lが動かないバグを直す7行パッチを
9/12にbugzillaに提出した。
https://bugzilla.redhat.com/bugzilla/show_bug.cgi?id=206218
9/18の時点で、マージされたらしい。本場に直接貢献するのは超久々な気がする。
が、FC5では、未だに直ってない。。
今やaudit2allowを使わない時代なんだろうか。。

ちなみに、このバグは
9/6の時点でfedora-selinux mlに報告して、放置されていた。
どうやら、直して欲しいバグを報告するにはbugzillaを使うべきらしい。
bugzillaは一見敷居が高く思えるが、実は簡単(英語さえ分かれば)

にしても、pythonやっといてよかった。昔はpython書けなかったので、
今回のようなpythonモジュールのバグはお手上げだったが。