XML対応

とりあえず、動くものはできた気がする。

  • Simplified Policy -> XML変換
    • seedit-export (C言語)
      • seedit-export -i |Simplified Policy型式のファイル(allファイル)| -b |base_policyディレクトリ| -o 変換後のファイル名
  • XML→Simplified Policy変換

意外と簡単にできた。バグはないのかな?
Simplified Policy -> XML -> Simplified Policy
のように変換して、元に戻したやつをseedit-converterでコンパイルしても同じ結果になった。

さらに、この変換の最中も、コメントや設定の順番は保存される!!
つまり、UIで編集しても、コメントや設定の順番などが壊れなくなる。
これは、以前は大変難しかった。XML万歳。

さあ、これで、UIやSimplified Policyをいじるツールを作るのが格段に簡単になった(はず)

にしても、pythonは(C/C++, perl, Javaに比べて)とても使いやすい。
何か落とし穴はないのか心配になるぐらい。

ファイルタイプ遷移設定仕様変更

allowfs |fs name| |label| |permission|
を廃止
allow |label| |permission|
に一本化。