バイス保護機能のテスト

tmpfsにデバイスを作ることがあることが判明。
/etc/rc.sysinitから起動するスクリプトがtmpfsにデバイスを作るらしい.

denypriv文の追加

{
domain global;
..
allowpriv sys_admin;
のようにglobalドメインで設定したとしても、
{
domain httpd_t;
....
denypriv sys_admin;
...
のように記述すればドメイン単位で取り消すことができる。

他の文(allownetなど)でも取り消したいけど、意外と実装が面倒なので後回し…

C言語でもクラステンプレート使いたい…
動的拡張配列とかやってるけど、面倒。
void *型は、 「*」で値を取り出すことがCではできないので、
同じようなコードのコピペが発生。
#私がアホなだけかもしれないけど…
ポインタのポインタのポインタとか使いだすと、すごく緊張する。
なんとなく、落ちないように空き缶を積み上げる時の心境と似ている。
glib使うと全て解決できるのかなぁ…
http://www.gnome.gr.jp/docs/glib-1.2.x-refs/glib-arrays.html
とか、よさげ。

もし、今後作りなおすなら、C++/STLかな。

allowfs関連

globalドメインで定義されたルールをそれぞれのドメインに付け足す関数
convert_fs_aclを追加。