setroubleshoot

ってのが出てる。
http://fedoraproject.org/wiki/SELinux/setroubleshoot
Fedora Core6-test2に入っている。
SELinuxのアクセス拒否があった場合に、ポップアップで原因と解決法を教えてくれるツール。これは使えそう。
プラグインにより、
SELinuxの問題解決のノウハウを集積できる仕組みがすばらしい。

なんというか、設計とコードが整然としてるなぁ。
私なんかは、最初に凄く汚いプロト作って、
そのまま突っ走ることが多い。なので、汚いまま orz
見習わなくては。