微妙に再開
Fedora Core6-test2、yum update版でseeditを動かしてみた。
とりあえず動きそう。
keyオブジェクトクラスが増えていたので、
これを対応する必要があるぐらいか。
SELinux Policy Editorのレビュー記事
seeditのレビュー記事を発見。
http://searchopensource.techtarget.com/tip/0,289483,sid39_gci1207770,00.html
Great!! 英語圏で好評だなぁ。
それにしても、
本家で膨大な工数を書けて作られているReference Policyを捨て、
独自路線をひた走るseedit。
本家の人数はますます増えてるし、
今後seeditの異端度は益々増していくのかな(汗
setroubleshootのフレームワークとかは使ってみようか。。
segatexなんかは、本家の成果を捨てることなく使うことができるので、
本家的には大丈夫そうだけど。