SELinux Symposium用論文提出。受付番号(たぶん論文提出順についてる)が去年よりかなり小さな数字だ。カンファレンス成立するのか?
今回は,論文の提出を課すようになったので,だいぶ敷居が上がっている(前回は概要数百ワードでOK)。論文提出するほどまで,やる気ある人が少ないのだなぁ。それとも,皆さん普通の学会に出すのだろうか。SELinuxに関する議論に特化するなら,やっぱりSELinux Symposiumは最高の場所かと思う。濃すぎるけど。

おっと,〆切り延長されたらしい。やっぱりなぁ。応募少なすぎだよ。